ファミリー観光有限会社ファミリー観光岩手

TEL

会社のご案内

ごあいさつ

旅行の企画・バスのご用命はファミカンで

いつもお世話になっております。有限会社ファミリー観光岩手と申します。

平素は行楽・ご出張等の足として地域の皆様よりご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。弊社では地域に貢献し、地域にある存在から皆さんにとってなくてはならない存在を目指し、皆さんのご要望に応じた旅行企画の向上、そして安全第一、安らぎの空間をご提供すべくバス輸送業務の質の向上に一層の努力を注いで参ります。今後も相変わらずご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

会社概要

会社名 有限会社ファミリー観光岩手
住所 〒028-3447 岩手県紫波郡紫波町宮手字越場172
電話番号 019-671-7555
FAX番号 019-671-7556

岩手巡礼の会

TEL:090-2607-7968

 

2023年度 一般貸切旅客自動車運送事業に関する情報

運転者、運行管理者、整備管理者に係る情報(2024.4月現在)

所在
都道府県名
営業所名 正規雇用 正規雇用
以外
合計 平均勤続
年数
運行
管理者数
運行管理
補助者数
整備
管理者数
整備管理
補助者数
岩手県 本社 8 2 10 4 5 2 1 2

 

 

車輌情報(中型車)

所在都道府県名 岩手県
営業所名 本社
車両数 6
最古年式 2002年
最新年式 2024年
平均車齢 10
ドライブレコーダー搭載車両数 6
ドライブレコーダー搭載率 100%
デジタル式運行記録計搭載車両数 4
デジタル式運行記録計搭載率 80%
ASV搭載車両数 4
ASV搭載率 80%
主な運行の形態

・観光輸送

・学校輸送等送迎

 

 

車輌情報(小型車)

所在都道府県名 岩手県
営業所名 本社
車両数 4
最古年式 2015年
最新年式 2020年
平均車齢 7
ドライブレコーダー搭載車両数 4
ドライブレコーダー搭載率 100%
デジタル運行記録計搭載車両数 4
デジタル運行記録計搭載率 100%
ASV搭載車両数 2
ASV搭載率 50%
主な運行の形態 ・観光輸送

 

 

車輌情報(コミューター車)

所在都道府県名 岩手県
営業所名 本社
車両数 1
最古年式 2023年
最新年式 2023年
平均車齢 0.7
ドライブレコーダー搭載車両数
ドライブレコーダー搭載率 100%
デジタル運行記録計搭載車両数
デジタル運行記録計搭載率 100%
ASV搭載車両数
ASV搭載率 100%
主な運行の形態 ・観光輸送

運輸安全マネジメントに関する取り組みについて

有限会社ファミリー観光岩手は、ご利用するお客様の満足を得ていただけるために万全なサービス体制と徹底した安全対策にて日々努力を重ねております。

 

《バス車両の保守保全・・・バス最適化》

お客さまが快適に旅行を楽しみ良い思い出がつくれるように、バス車両の新規購入による積極的なスクラップ&ビルドにより、バスの最適化を常に保っております。

 

 

《バス運行管理・・・安全走行》

・経営者指針の基、運行管理者はもちろんのこと、乗務員及び従業員全員でお客さまを快適且つ安全に乗車していただくために安全走行を徹底しております。

・ファミリー観光岩手では、年間安全事故防止計画・安全マネジメント教育計画・健康対策計画を策定し、PDCAを確実に実施し、輸送の安全性の向上に努めます。

【安全方針】
  1. ファミリー観光岩手のバスは交通法規を遵守し、安全運行に徹します。
  2. ファミリー観光岩手のバスはすべてにおいて安全を最優先します。
  3. ファミリー観光岩手のバスは安全・向上に努め、地域住民に安心され認められる安全第一に徹します。
  4. ファミリー観光岩手のバスは安全運転を通じ、最高のサービスを提供します。
  5. ファミリー観光岩手のバスは事故・自然災害等の発生時には、利用者・社員・職員・関係者の安全確保を最優先とします。
【安全目標】

2023年度 目標:有責ゼロ件の継続と自損事故3割減少

達成状況:有責事故ゼロ(継続なる)、自損事故ゼロ(達成)

【事故統計】

(自動車事故報告規則第2条に規定する事故)

令和4年度(2022年度)において事故は発生しておりません。

令和5年度(2023年度)において無事故無違反継続中。

【輸送の安全に講じた措置及び講じようとする措置】

令和5年度(2023年9月~2024年8月)

・スクールバス(中型)全台に置き去り防止装置を購入設置

・中型バス一台にドラレコ一体型デジタコ通信装置を購入設置

・夏タイヤ16本新品購入

【運営管理組織図】

運営体制組織図2023年(2023.9月~2024.8月)PDFはこちら)

【輸送の安全に関する教育及び研修の計画の実施状況】

教育ページ参照

【輸送の安全に係る内部監査の結果並びにそれに基づき講じた措置及び講じようとする措置 】

・2023年10月、2024年3月に内部監査員が実施し、大きな指摘事項は無く、追加事項に関しては素早く追加が行われた。輸送の安全に関する業務が適切に行われていることから、引き続き輸送の安全に努める。

【安全管理規定】

2013年12月13日届出

2018年11月 1日改定

2023年 4月15日改定 (PDFはこちら)

【安全統括管理者】

代表取締役 佐藤暢六

【安全体制】

・各種社内安全教育

・内部監査および内部監査に応じた措置

・安全情報の社内伝達組織と外部連絡網の確立

【定期的ミーテングの実施】

運行管理者によるミーティング・・・月次、日次、個人面談

【乗務員相互のミーテイング】

相互評価、相互アドバイス

運行区域の状況共有化(工事区域、危険区域、交通規制、他地域の特有事情・・・etc)

【乗務員の適正配置】

乗務員の適正時間(拘束・運転)には、厳重に管理した運行配車により、過労運転防止に徹底して取り組んでおります。

 

 

《バス整備管理》

・経営者指針の基、整備管理者はもちろんのこと、乗務員及び従業員全員でお客さまを快適且つ安全に乗車していただくために日々整備点検作業を推進しております。

【定期的車両の実施】

12ヶ月点検、3ヶ月点検、日常点検徹底

【乗務員相互のミーティング】

車両毎の特有事情の共有化(特に制御装置、駆動装置、照明装置)

【季節に応じた点検整備徹底】

冬期タイヤの溝点検、早期装着

暖房装置の点検徹底・・・夏期に実施

冷房装置の点検徹底・・・冬期に実施

 

 

《乗務員の体調管理》

・経営者指針の基、運行管理者を中心に会社としてお客さまを快適且つ安全に乗車していただくために乗務員の体調管理・精神正常管理には万全を期しております。

【健康診断】

最低1年に1回を公設医療機関にて健康診断を実施

【ミーテイング】

運行管理者による個人面談による乗務員の体調・精神状態を確認

【アルコールチェック】

測定機器設置による呼気測定

 

 

《乗務員の教育》

・経営者指針の基、会社としてお客さまを快適且つ安全に乗車していただくために乗務員の運転技能の向上のために日々努めております。

【定期的適正診断の受講】

基礎診断(定期的)、初任診断(発生都度)、適齢診断(発生都度)

 

 

《環境対策》

・東京都ディーゼル車規制、大阪府の生活環境保全の車種規制に対し、適合車両をラインナップ対応しております。

・当社ではアイドリングストップの取り組みを実施し、大気汚染及び地球温暖化防止に努めております。


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